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DATE: CATEGORY:コラム
うん、大方予想していた通りでした。

東芝、損失計上を意図的に先送り 第三者委が把握  :日本経済新聞

要は、本来「予算達成が不可能」というか、売上がたたないような状態なのに「上からの圧力で」達成しているかのように誤魔化していた(せざるを得なかった)、というところか。

で、経営者はそれをみて「きちんと数値で出てきたから間違いない」とでも考えて(というか考えていないのだが)そのまま通した。

ざっくり言ってこんな感じでしょうか。

すっごく予想できるのは「前期は予算達成できなかったから、今期の予算にその分を埋めてトントンとしよう」といった風潮が陰に陽にまかりとおっていたということ。

これ、言い換えると「パチンコで負けた分、次につぎ込んで勝って取り戻そう!!」といった考え方ととてもよく似ている。

乱暴な言い方かと思われそうですが、シンプルに考えるとそういう事ではないでしょうか。

ロジック立てて考えれば「そんな予算計画あるか!!」なんでしょうが、それが実はできていなかったと。

東芝のような大会社が? 一番そういう「ロジック立て」好きそうなのに? と思われるかもしれませんが、大きいがゆえに「日本病が根強く残っている」とも言えるのではないでしょうか。

この1週間ほど前のこの記事が、その「日本病」をうまく表現していると思って取り上げてみました。

スピン経済の歩き方:“ふわっとした話”にどっと押し寄せる、日本人の「弱み」 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

この記事は、「親日家」ではなく「知日家」の方が日本を見て「日本人の弱みと強み」について論じた1冊の本をベースに展開しています。

イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」 (講談社 α新書)

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簡単にまとめると日本では「ふわっとした考え方=散漫な思考によって、ロジカルな思考・議論が進まず、いつまでたっても表面的な処理だけで終わってしまう」といった弱み(というか個人的には病気)があると。

うん、とてもわかりやすい。

記事では著者が不良債権問題をロジック立てて警告していたのに、日本の銀行やお偉いさんに「んなわけあるか」と一蹴されてしまったことを取り上げていますが、実はお偉いさんや大きなところほどこういった「散漫思考でロジカルシンキングできない」人が多いのではないかと。

そう、東芝の不正会計もロジカルに考えれば「予算達成は無理」な計画だと全員が気づいて良いはずなのに、それを表面的な処理で埋め合わせして「見た目だけ良くした」ってことでしょうか。

なんか、こういった「論理的に考えるとおかしい」ことを力技でねじ伏せるって、ある意味「ブラック企業」に近いのかも。隠れブラック企業とでも呼びましょうか。

ブラック企業の定義にもよりますが、単純に倫理的な問題だけでなく、「論理的に考えておかしいことを強要される」といった視点で考えると、十分にブラック企業ともいえるのかも。

見た目の「福利厚生」「CSR」は大手だけにいくらでも「制度として」つくれますが、実際にそれが社員一人一人に実感として伝わらなければ、同じだと思います。

記事では最後に、普天間基地で座り込みをする人にインタビューした際のコメント「今、すごく戦争のムードが盛り上がっているじゃないですか」(個人的にはサンドウィッチマンのネタの『ちょっと何言っているかわからない』レベルのコメントですが)に対して

ムードではなくロジックを報じるマスコミ文化が、この国もそろそろ必要なのかもしれない。



と〆ていますが、そういったマスコミ文化を作ったのは、ロジカルに思考できない日本人全体の表れだとも思いました。
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