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今さらですが、映画「プロメテウス」を観てきました。

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エイリアン」のリドリー・スコット監督ということで、予告編で初代「エイリアン」に搭乗した謎の宇宙船らしき物が登場し、

もしかしてエイリアンシリーズの完結編?アナザーストーリー?

という期待を込めて観にいきました。

果たして結果は…

ここから先はネタバレを含みますので「続きを読む」から読んでください。




いやー、とにかくエイリアンシリーズが好きな自分にはたまらない作品でした。

ストーリーとしては、古代遺跡に共通に示されている星の位置が、人類の起源を解くカギになると睨んだヒロインを含めた科学者達が「プロメテウス」号に乗って恒星間飛行へと飛び立つ。

プロメテウス号がたどり着いた星には、巨大な人工建造物。

その中には、巨大な人面石と、宇宙服を着た巨人の遺体。そして初代エイリアンの「エッグチャンバー」を思わせるような無数のカプセル。

さらに、地下には初代「エイリアン」で登場したリング状の宇宙船。

ここら辺で初代エイリアンとの関連性が深くなってきます。

時代的には、プロメテウスは初代エイリアンよりも少し前と思われます。

遺跡に取り残されたメンバーを襲う、謎の生物。

見た目は若干異なりますが、フェイスハガーに近いものがあります。

襲われたメンバーが凶暴化し、他のメンバーを襲う。

さらに、別ルートでカプセルの中身に汚染された科学者経由で「謎の生命体」を宿したヒロイン。

何とか摘出したものの、別の危機が襲います。

ただ一人、宇宙船で冷凍睡眠で眠っていた巨人宇宙人。

目覚めた途端、メンバーたちを襲い、遺跡地下の宇宙船を起動させ、地球へと旅立とうとします。

しかし、何とか地球への飛行を阻止したヒロインが乗り込んだ脱出ポッドに、巨人エイリアンが乗り込んできます。

さらにそこには摘出した謎の生命体が巨大化し、ヒロインと巨人宇宙人を襲います。

生き残ったヒロインは、巨人宇宙船を操作し、「なぜ我々(=人間)を創造したのか」の疑問を解くために、彼らの星へ向かいます。

一方、巨人宇宙人に同化した謎の生命体が羽化して、新たな形をとります。

あの「エイリアン」にそっくりな形状で…

あらすじは大体このような感じです。

では、結局「巨人宇宙人の人類創造の目的」「エイリアンとの関係」はどうなっているか?

映画では明確に回答していませんが、途中でプロメテウスの船長が発言した以下の主旨の内容がカギです。

「巨人宇宙人は、この星で生物兵器を開発していた」

「しかし、事故によって彼ら自身が生物兵器に襲われ、遺跡ごと封印した」

以上から私は以下のように考察しました。

巨人宇宙人は、生物兵器のモルモットとして、自分に似せて人類を作った

これがしっくりくると思います。

良く、神話などで「神が自分に似せて人類を創造した」と言う点をベースにして「神=宇宙人が自分に似せて人類を作った」というお話はあります。

しかし「なぜ」と言う点が、あまり語られていなかったように思われます。

それをこのような形で解答した(と思われる)この作品。

衝撃的であると同時に、ある意味納得です。

本作プロメテウスやエイリアンでは、人類に似せてアンドロイド(ビショップなど)を作りました。

その目的は、人類の代わりに危険な仕事を負わせるためでもあります。

それと同様、巨人宇宙人は自分たちの代わりに「生物兵器のモルモット」という危険な仕事を負わせるために人類を創造したのでは。

そう、地球という一個の天体を用いて。

しかし、船長の言う「事故」で巨人宇宙人は生物兵器の開発を放棄し、そのまま人類も放置したのではないか、と。

そう考えると、人類はいわば「見放された」存在であり、高尚な存在でもなんでもなくなってきますね…恐ろしい。

さて、さらに「エイリアン」そして「エイリアンvsプレデター」シリーズとの関連性についても。

まず初代「エイリアン」に登場する巨人宇宙人+エイリアンと、本作プロメテウスでのそれらについて。

巨人宇宙人は完全に同じ種族と思ってよいと思います。

では、微妙に違う「エイリアン」シリーズと「プロメテウス」のエイリアン(生物兵器)の関係ですが…

これは多分、同じ種類の生物兵器が別の変化(または進化)を遂げたものだと思います。

初代「エイリアン」の巨人宇宙人の宇宙船が発していた信号は「救難信号」ではなく「危険だから近寄るな」と言う内容でした(エイリアンの映画で明言)。

時期や場所は違うかもしれませんが、こちらの巨人宇宙人もエイリアンに襲われて、脱出途中に不時着したというところでしょうか。

両作品の生物兵器=エイリアンの形状が違う理由は、おそらく育った環境や苗床(フェイスハガーの取り付き先)が違うため、別の形状になったと考えられます。

実際「エイリアンvsプレデター」では、プレデターに取り付いたフェイスハガーからは、プレデリアンという違ったエイリアンが誕生しています。

更にプレデターとの関連性です。

エイリアンvsプレデターでは、人類を苗床にしてワザとエイリアンを増殖させて新人の戦士の育成に使用していた節があります。

多分、プレデターはエイリアンを何らかの形で捕獲して、うまく使っていたんではないでしょうか。

人間も危険な動物でも飼いならすように、プレデターもその戦闘力でエイリアンを「危なっかしいながらも」繁殖させていたといえると思います。

ある意味、プレデターらしいですが。

話を戻しますと、結局、

・巨人宇宙人は自ら開発した生物兵器が、予想以上の戦闘力のため制御しきれずに放棄した。

・それに合わせて、モルモットになるはずだった地球と人類も見捨てられた。

・しかし、生物兵器自体はその強靭な生命力で繁殖し、初代「エイリアン」シリーズで人類と再接触した。

・再接触というのは、プレデターを通して間接的に人類は古くからエイリアンと接触=苗床にされていたから。

という感じではないでしょうか。

まあ、そう考えると巨人宇宙人の「人類をモルモットに使う」という目的は、間接的に達成したともいえるのですが…

長くなりましたが、筋は通っていると思います。

しかし、そう考えると映画の中とは言え、人類って高尚な目的で創造されたのではなくなり、ぞっとしますね。

言うなれば、「海外から持ち込んだ外来種の動物が、日本で野生で繁殖し、危険動物となった」程度の存在ですから。

昔あった「セアカゴケグモ」みたいなもんなんですね…

この考察がどこまで監督の意図に合っているかはさておき、エイリアンシリーズとの関係についてここまで想像させてくれた作品、それがプロメテウスです。



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