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西岡 常一 小川 三夫 塩野 米松

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日本最後の宮大工の棟梁となった西岡常一。

その西岡の実質最後の弟子となった小川三夫。

そして彼らを含めた宮大工集団の人々のインタビューをまとめた塩野米松。

この3人の自伝的随筆やインタビューの三部作で構成されています。

宮大工と言うと、どうしても古臭いイメージがあります。

しかし、徒弟制度の中で、自然を支配しようとする現代技術とは違った、「自然と人を活かす技術」を受け継がれてきています。

西岡氏そして小川氏の言葉ひとつひとつに、現代人が主に明治時代以降に輸入された西洋技術に浸る中で失われつつある、日本独自の文化の重みを感じました。

また、徒弟制度という一見非効率的な制度。

効率しか見ない今の技術からすれば、非効率的なのは当たり前なのですが、長い目で見ると「人と自然を活かし、調和させる」こともできる教育方法だと痛感しました。

全ての人を等しく扱う現代の教育。

それ自体にも良いところはあるのですが、それ故に個性を消してしまうのも事実。

ひねくれた木も、無理に直さずに良く組み合わせることで千年も保つ建築物に仕上がる…

そんな主旨の箇所を読んだとき、

「ああ、日本の教育者や大人達にぜひとも読んでほしい」

そう思った名著でした。

読み物としても面白く、青年と呼ばれる世代の方にもお奨めできる一著です。


漢字使用率チェッカーによる算出結果


全体の文字数:631
漢字数:240
漢字率:38.03%
比較的、適正な漢字使用率です。


※本レビューは自分がAmazonに投稿したものと同じです。

その他のレビュー一覧はこちら→アキンドのレビュー一覧


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