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天下騒乱 鍵屋ノ辻(上) (角川文庫)
池宮 彰一郎

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歴史小説、と言ってどうかわからないのですが、日本にまだ「武士」がいた時代の小説や作品は、あまり読んだことがありませんでした。

あったとしても、宮本武蔵くらいでしょうか…

あるきっかけで本作品を知り、読んでみましたが…

いや、とにかく引き込まれました。

時代は徳川幕府。

徳川家康は死ぬ間際に、幕府の実権を実力のある宰相の土井利勝に譲ります。

崇高な理想、というよりも、むしろ現実主義ともいえた家康は、権力は結局は「悪」に他ならないことを土井利勝に諭します。

「世の中を統べるために、敢えて悪をなす」

そういった主旨の言葉には、今の為政者に再度言い聞かせたいものがあります。

民主主義の名のもとに、ただ単に票集めのために頭を下げ、当選すればただ議席を温めるだけの議員がどれほど多いことか。

民主主義とは言えない徳川幕府時代の為政者の方が、よっぽど「権力」という「仮の力」について理解していたと言わざるを得ません。

土井利勝は、その明晰かつ堅実な判断力で各種の「政(まつりごと)」を進めていきます。

しかし、一浪人の起こした事件をきっかけに、幕府に不満を抱く旗本達の不穏なうごめきが。

これ以上は本作品を読んでみてのお楽しみ、という感じです。

また、剣術・兵法の世界では有名な柳生家が物語にかかわってくるのも興味深いです。

剣術だけでなく、兵法指南も通して幕府の「縦」だけでなく、地方の「横」にも情報網を張り巡らせた柳生家。

下巻では、まるで剣客ものであるかのように、迫力のあるストーリーが展開されますが、それはまた下巻のレビューで。

漢字使用率チェッカーによる算出結果


全体の文字数:734
漢字数:243
漢字率:33.11%
比較的、適正な漢字使用率です。


※本レビューは自分がAmazonに投稿したものと同じです。

その他のレビュー一覧はこちら→アキンドのレビュー一覧


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