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DATE: CATEGORY:小説・フィクション
朗読者 (新潮文庫)
ベルンハルト シュリンク Bernhard Schlink

4102007113
新潮社 2003-05
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2次大戦後、しばらくしてのドイツが舞台となっています。

主人公の少年は、偶然出会った年上の女性・ハンナと知り合い、恋に落ち、ただれた関係までもってしまいます。

主人公の読み聞かせを楽しみにしていたハンナでしたが、急に行方不明に。

そして歳月を経て意外な形で再会するのですが…

とにかくネタバレをしては一気に冷めてしまう作品ですので、ストーリーに関しては詳しいことは書きません。

前半の少年と年上の女性との恋物語から、再会後に徐々に判明するハンナの素性。

そして、作品の背景にのしかかる重くも直視せざるを得ない史実。

タイトルの「朗読者」も、ストーリーのカギを握っているワードです。

本書を知ったのは、ある「仕事本(ビジネス書)」関係の中で紹介されていたからですが、こんなに素晴らしい作品だとは思いませんでした。

仕事本と本書がどのようなつながりがあるのか?については、ここで言及するとネタバレになるので詳しくは述べません。

しかし、たとえそのビジネス書を読んでいなくても、本書は青年世代から読んでおきたい一冊だと思いました。

漢字使用率チェッカーによる算出結果

全体の文字数: 554
漢字数: 137
漢字率: 24.73%
比較的、適正な漢字使用率です。

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DATE: CATEGORY:小説・フィクション
銀の匙 (角川文庫)
中 勘助

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角川書店 1988-05
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ある雑誌で「美しい日本語のお手本」という主旨の記事があり、興味があって購入しました。

中 勘助という方の自伝的な小説です。

明治時代の下町が舞台で、少年の成長を描いたような作品、との解説になっています。

別にその解説による先入観ではないのですが、確かに美しいというか、読みやすいです。

この当時としては(おそらくですが)、あまり漢字を多用しすぎていない文章です。

そのためか、頭の中で光景が浮かんできやすいような感じです。

実際、この本を教材にして「国語」「日本語」の真の力を学ぶ授業もあったようです。

夏目漱石も称賛したというこの作品、短いので一度は手に取って読んでいただきたい作品です。

漢字使用率チェッカーによる算出結果

全体の文字数: 363
漢字数: 113
漢字率: 31.13%
比較的、適正な漢字使用率です。

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DATE: CATEGORY:小説・フィクション
罪と罰〈下〉 (新潮文庫)
ドストエフスキー 工藤 精一郎

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新潮社 1987-06
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普遍的ともいえるロシアの長編文学作品「罪と罰」の下巻です。

ドストエフスキーらしい、良くも悪くも長大な物語と、生々しい人間描写。

「一つの罪も百の善行で打ち消される」との考えで殺人を犯したラスコーリニコフ。

しかし予定外の殺人も犯し、その良心の呵責にとらわれたラスコーリニコフが最後に下した決断とは?

現在のどんなドラマよりも驚くほどドラマティックな展開です。

仮に「計画通り」の殺人がなされたとして、はたして彼は同じように「罪と罰」を感じることはできたのか?

そのように考えると、本作品は無限の広がりを見せるのかもしれません。

また、違った角度ですが、あの「刑事コロンボ」でおなじみの「先に犯人が分かっていて、それを刑事が追いつめる」という手法の元祖が描かれています(解説にも掲載されていますが)。

ともあれ、本好きなら一度は通っておくべき「ドストエフスキーの大作」です。

漢字使用率チェッカーによる算出結果

全体の文字数: 467
漢字数: 121
漢字率: 25.91%
比較的、適正な漢字使用率です。

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DATE: CATEGORY:小説・フィクション
罪と罰〈上〉 (新潮文庫)
ドストエフスキー 工藤 精一郎

4102010211
新潮社 1987-06
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歴史的な文学作品もきちんと読もうと思い、手に取ったのが本書です。

ドストエフスキーときくと、どうしても学生時代に学校の先生が評していた、

「ロシア文学は長ったらしい」

「ドストエフスキーは暗い」

という先入観があったのですが…

良い意味でその通りでした。

貧しい学生ラスコーリニコフが「小さな罪もそれ以上の善い行いに使えば罪は無い」的な、今でいうところの厨二病のような考えで、強欲な高利貸の老婆を殺す計画を立てる。

計画は見事に成功のはずが…

カバー裏のあらすじには「鋭敏な頭脳」とありますが、正直言ってラスコーリニコフは頭が良すぎるのか、熱病にうなされたのか良くも悪くも「厨二病」のような考えを行動に移します。

このように書くと、冒涜しているように思えますが、途中のラスコーリニコフの考えや行動は、正直「頭が良い」とは言えません。

そして、結局計画通りには殺人をできず、別の人間をも殺めてしまいます。

しかし、それでも本書が文学作品として高い評価を得ているのは、その内面の「極限状態」の人間描写・心理描写が驚くほど生々しいからでしょう。

おそらく、そこには作者のドストエフスキーの泥臭い人生経験があるからだと言えるではないでしょうか。

上巻での数々の「起」「承」は、どのような「転」「結」を見せるのか…それは下巻で明らかになってきます。

漢字使用率チェッカーによる算出結果

全体の文字数: 651
漢字数: 179
漢字率: 27.5%
比較的、適正な漢字使用率です。。

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DATE: CATEGORY:小説・フィクション
地獄のゆりかご―小説 IT企業、窮地からの脱出
安岡 彰一

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ネコ・パブリッシング 2008-04-18
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実話、というより実体験や各種の実例を織り交ぜた小説、といったところでしょうか。

IT業界で頂点に立つかと思われた主人公が、一転してどん底に近い危機に陥ります。

何とか起死回生を図ろうとする主人公には、さまざまな壁が立ちはだかります。

それは銀行や、内部の派閥などの「顔」をした人間です。

そして、逆に協力を惜しまないのも…彼がこれまでの人脈で作り上げてきた「人間」です。

私個人のレベル、特に経営・経理について疎いために、難しく感じるところもありました。

しかし、それを抜きにしても、そしてIT業界の特有の文化があったとしても、結局のところそこには「人」がいます。

人なしにしては進みません。

だからこそ、敵対するのも、協力してくれるのも、結局は「人間関係」から生まれるということも事実です。

結末は読んで確認していただくにしても、そこに現れる人間模様を読んでいくだけでも楽しめます。

有名なコンサルタントの方も名を変えて登場しており、業界の方にはニヤリとさせられる一面も。

社会人なら一度読んでおいてもよい本かと思います。

漢字使用率チェッカーによる算出結果

全体の文字数: 554
漢字数: 146
漢字率: 26.35%
比較的、適正な漢字使用率です。

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